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シャロン・ジョーンズ&ザ・ダップキングス

Sharon Jones & The Dap-Kings

Dap Dippin / Sharon Jones & The Dap-Kings (2002)


NYのディープ・ファンク・レーベル「ダップトーン」を代表するグループ、Sharon Jones & The Dap-Kingsの1st。現在3枚のアルバムをリリースしている彼らの作品の中でも、この1stが最もファンク度が高い。
60-70'Sのブラック・ミュージックのグルーヴを意識している現代のアーティストの作品は数々あれど、ここまで「再現」するのか!とニンマリすると同時に体がウズウズするナイスなファンク・アルバム!とにかく最高!
60'Sファンクが持つ泥臭さと粘っこいサウンドを演奏だけでなくレコーディングによる音質まで再現。J.B.やダイク&ザ・ブレイザーズ、初期のシル・ジョンソンみたいな雰囲気。シャロン・ジョーンズのボーカルもこのヴィンテージ・サウンドに負けることなく風格ありです。
当時のヴァイブにこだわったこのアルバムを聞く我々も「ブロードウェイ」や「ブーガルー」といったステップで踊りたいところ。(笑)


* Sharon Jones & The Dap-Kings Official web site
* Sharon Jones & The Dap-Kings (MySpace)

ザ・パーフェクト・サークル

WE'RE #1

We're #1 / The Perfect Circle (1977)


男臭いジャズ・ファンク!図太さを持ちながらどこか洗練されてるパーフェクト・サークル。この辺はマイティ・ライダーズにも通じる。オリジナル盤は恐ろしくレアなこのアルバムは、ロック的なアプローチのジャズ・ファンクをぶちかましててまさに「クロス・オーバー」ってキーワードがピシャリ当てはまる。(CD化されてるの昨日まで知らんかった!)
"Jungle Disco" "The Hand Of Time"は中でもお気に入りで「男のファンク・リスト」(なんじゃそりゃ!)に入る骨太ファンクです。


そういえば、同じ名前のハードロック・バンドがいるみたいやけど、全然関係ないので気をつけて。

ジ・エモーションズ

untouched / The emotions

Untouched / The Emotions (1872)


E.W & F 関連時代じゃなくてスタックス時代の彼女らが好き。洗練されすぎずコクがあってキュート!このアルバムでは"Take Me Back"は特に素敵!バックのバーケイズ、マッスル・ショールズといったの面々のプレイもいい具合。


*リンク先のCDは"Untouched"と"So I Can Love You"の2in1です。お得ばい。



ザ・ファットバック・バンド

feel my soul

Feel My Soul / The Fatback Band (1974)


後のディスコ・ブームでブレイクするファットバックバンドの初期のアルバム。
メロウなグルーヴもの中心で構成されてるけど、コクのあるバンドサウンドのおかげで全然乙女チックじゃないからイイ!耳に残るいいメロディーの曲が多くなかでも "Feeling Mellow"はその名の通りメロウで最高。 この1曲だけのために買っても損せんですばい。

シャイ・ライツ

CHI - LITES / GIVE IT AWAY

Give It Away / Chi-Lites (1969)


ノーザン・ソウルの代表的グループのシャイ・ライツ。彼らのデビュー盤。
バラードのイメージが強いシャイ・ライツだがこのアルバムはゴキゲンなアッパーばかり。いかにもシカゴっぽい"GIVE IT AWAY"、マーヴィン・ゲイの"I HEARD IT THROUGH THE GRAPEVINE"、ファンキーな"THAT'S MY BABY FOR YOU"など腰にくる曲がずらり。いいです。


*リンク先のCDは、このアルバムの他に2枚の初期の作品をまとめた3in1です。お買い得かも。


*Chi-Lites Official web site

ジェイ&ザ・テクニークス

Love, Lost & Found

Love, Lost & Found / Jay & The Techniques (1968)


リード・ボーカルのJay Proctorを中心にした黒人2人の歌&白人5人の演奏という編成のジェイ&ザ・テクニークス。白人層のウケを狙ったのかどうかは知らないけど、歌の持つソウル感より、憶えやすいメロディーがグッとくるねぇ。ご機嫌なノーザン・ソウルをもっともっとポップにした聴きやすくキレのある内容。"Strawberry Shortcake"なんてホントご機嫌ですばい!
まさに捨て曲一切ナシの好ポップス!

ハイ・リズム

On The Loose

On the Loose / Hi Rhythm (1976)


HIレーベルの名盤たちのバックをやってきたハイ・リズムのリードアルバム。
Stax/Volt にBooker T, & MG'sが、ニュー・オリンズにはThe Metersがいたように、 バックをかためている素敵なハウスバンドが多い。このアルバムでの彼らはHIサウンド直系というよりはいろんなカタチでソウルを楽しんでる。でもルーズなノリは彼らならではで最高にカッコイイ。タイトル曲 "On The Loose "なんか変わってるけど決まってるし、"Save All My Lovin' "とかは湿ったファンクといった感じでイカス。 でも歌がちょっと・・・・演奏家達だからねぇー


*ジャケットはアナログ盤

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